アサプラ製ティンパニヘッドのすすめ

posted in: 未分類 | 0

日本国内に、ドラムヘッドの製作を手掛けている会社がいくつあるかご存じでしょうか?そう、「アサプラ株式会社」ただ一つの会社が純国内産ドラムヘッドの製造という役割を担っています。

スネアやタムでは
・ST
・LC
・SL
・Origin
の4モデルが1plyのメインストリームですが、ティンパニではST、LCの2モデルが基本になります。さらに、STはAngelic、LCはHarmoniusというブランド名で展開されています。

Angelicモデル

雲を突き抜けた「天上の世界」を思わせるAngeric。一見したところREMOやEVANSのノーコーテッドの白いヘッドに似ていて、透明感のあるストレートな響きも似ています。このモデルならではと感じるのは音の柔らかさと上品さで、それゆえ、悪目立ちせずに自然に溶け込むような音色感を持っています。幅広いジャンルの演奏にマッチしてくれます。

Harmoniusモデル

Harmoniusはその名の通り、周りとよく調和する第一印象を受けました。 アサプラのヘッドは全般的に、固さよりは柔らかさ、男性的というよりは女性的、 鋭さというよりは丸みを感じることが多いですが、このモデルは特にそう感じます。多少きわどいタッチもうまく音色としてまとめてくれると思います。また、張力を整えてくれる「アニールド加工」による効果は大きく、音程が自動で決まっていくような錯覚すらおぼえました。日常のチューニングはもちろん、素早い音程操作が必要な楽曲でも心強い味方となるでしょう。